Shobon Booksってどんなサイト?
今回紹介するサイトは、あの極悪マンガダウンロードサイトの残党が運営する禁断のサイトだ!!大御所が相次いで消滅する中いまなお精力的に活動しており大量のマンガが飛び交っているぞ!!ドメインを変更してさらに活動の幅をひろげているのも注目をあつめる理由だろう!!(´・ω・`)『Shobon Books』は2つ存在しておりそれぞれレイアウトが異なる。旧サイトも含めれば3つだが用途に合わせて使いこなそう!!ざっと検証してみた結果として異なる点は2つ。画像が一切ないシンプルな物か画像表記があるが検索機能が一部機能していない物が、それぞれのサイトの異なる点だろう。「しょぼんの自炊」なる危険なワードも確認できる点から見てヤバさが計り知れないぞ!!早速ウワサのマンガダウンロードサイトを検証してみよう!!
shobonnexus.comの検証
「shobonnexus.com」のサイトレイアウトは、コンテンツ画像が無くタイトルのみでの表記になる。シンプルでスタイリッシュな作りと言える物だろう。カテゴリ別けもされておらず五十音から探すタイプであることから見ても無駄を排除したサイトに仕上がっているぞ!!
「rawmangazip.com」のサイトレイアウトは、フォーラムサイトに多い作りをしているぞ。こちらにはコンテンツの画像がちゃんと用意されておりコンテンツを把握しやすい物になっているようだ。また、カテゴリ別けでのコンテンツ検索を主体に構成されている分余計な情報も多い。
「shobonnexus.com」から検証していくぞ!!
先ほど明記したが、コンテンツは五十音で分けられている。これだけでコンテンツを探すうえでは十分だろう。また、検索バーも用意されているので使い分ける事もできるぞ。
五十音の中でのランキングや再アップの情報なども一覧の中に明記される仕様のようだ。だた注意する点は、完全五十音順では無くコンテンツが五十音に仕訳されているだけなので探すうえで手間がかかるかもしれないぞ。また、タイトル前に著者名が表記されている為単純にタイトルが読みにくいのも難点だろう。
コンテンツはタイトルをクリックするだけですぐに目的のファイルのダウロードリンクが明記されたページに移動できてしまう。外部アップローダから誰でもDL出来てしまう。危険性の高いサイトだぞ!!取扱いには十分注意してほしい!!
AD目的のため一部プレミアム会員でないとDL不可になっているようだが、アップローダによって異なるぞ。また、ジェネレータを使う事で回避もできる。やはり危険性が高いヤバいサイトだ!!取扱いには十分注意してほしい!!
rawmangazip.comの検証
次に、「rawmangazip.com」を検証して行く!!
コチラのサイトは、カテゴリ別けがきちんとされているようだったぞ。また、フォーラムサイトだけあって「投稿」なるメニューまでもが確認できた。投稿などもってのほかだぞ!!完全にアウトであり絶対に禁止だ!!
コンテンツは画像が添付されている分視覚的に判断しやすい作りと言えるぞ。一般的なDLサイトに多い仕様だろう。
コンテンツのDLはタイトルクリックで専用トピックスに移動し内容を確認し行うようだ。
内容として、あらすじが明記されているのもこちらのサイトの特徴と言えるだろう。管理されていけばいくほど余計な情報も多くなる。
類似サイト同様に外部アップローダからダウンロードを行う仕組みのようだ。こちらも複数リンクが用意されておりリンク切れ防止処置をとられているが、取扱いには十分注意してほしい!!
このサイトの特徴でもあるアドバンス検索を試したみたぞ!!
いくつかのコンテンツタイトルを検証してみた結果、データベースが一部機能していないようだ。
アドバンス検索と銘打ってはいるが、検索機能は良くないのが浮き彫りになったぞ!!
「shobonnexus.com」で同様のコンテンツタイトルを検索した結果ちゃんとヒットした。これらの観点を考慮してそれぞれのサイトを検証してほしい。しつこいようだが取扱いには十分注意してほしい!!解凍ソフトは『WINRAR』一択。
海賊版サイトを使って危険に晒されるくらいなら、安全なサイトを賢く使う方が断然コスパが良いぞ!!
まずは、無料体験を繰りかえる方法も有るようだが、ほどほどに・・・
今回もサイトの実態調査でありDLするなどの行為は禁止だ!!
知的好奇心を満たす程度におさめてください。
サイト紹介の為に画像の加工を行っており実際のモノとは異なる場合があります。
~ あとがき ~