ss-zip.comってどんなサイト?
今回はマンガがダウンロード出来てしまう極悪サイトを検証して行くぞ!!今回検証するサイト『ss-zip.com』は、2016年ごろからサイトは始動しており極悪っぷりを繰り広げてきた。だが、今年の初めごろにデータベースに不具合があり事実上の閉鎖との噂が囁かれていた。だが、その境地から返り咲き華麗に復活を果たしたとの情報が舞い込んできたぞ!! マンガDLサイトはそのリスクから、消滅・閉鎖が相次ぐ。そんな中、復活を果たすサイトがどれだけ希少なサイトであり、異質であるか、また猛威を振るっていくのかなど合わせて検証して行く。
レイアウトの検証
サイトレイアウトは、シンプルな作りをしているのが特徴だろう。当該サイトは一時期まともにコンテンツが確認できないほどに機能していなかったその為アクセス数は激減していった。いま現在では当該サイトへのアクセス数は、ピーク時の半分くらいのようだが、徐々に増え始めているようだったぞ。アクセスの大半は日本からのモノであり、全体の80%近くにも上る。極悪サイトの復活が周知し始めたためだろう。
当日の人気
サイトトップには今日人気のコンテンツが一覧で表示されている。『人気の今日』と言う項目になっており翻訳が甘いのはご愛嬌といったところか。今日1日でのコンテンツアクセス数をここで把握する事ができる。コンテンツタイトル横に明記されているカッコの中の数字がアクセス数になる。完全復活してから日が浅い為か一日のアクセス数はDLサイトとしては低めだろう。今後急速な変化が予測される。その為サイトの仕様変更等にも目を張らなければならないぞ。
人気コンテンツの調査
『最も人気のある』欄には、総コンテンツの中でのアクセスが最も多い順にコンテンツが並ぶ。一番多いコンテンツタイトルでも現在では5000程度にとどまっている。リスタートした事でリセットされたことが理由だが、認知度が上がれば跳ね上がる事も予測されるぞ。
メニューの確認
サイトが機能していればコンテンツはメニュバーから探すのが鉄則だ。サイトの機能面や更新速度・更新量を把握しやすい為だ。メニュー項目あってもコンテンツが偏るサイトも多い分更新された日時やコンテンツ系統を把握しておくとこのサイトの実力が把握できるだろう。
コンテンツの確認
扱うコンテンツを一部だが検証していく。
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マンガDLサイトとして確立している中で細かく連載モノやコミックス・ライトノベルなど幅広く扱うサイトだと分かる。
DLまでの流れ
DL行為は絶対に禁止だが、DLまでの流れも確認しておく。コンテンツタイトルをクリックする事でタイトルごとの専用トピックスに移動できる。
このサイトの特徴でもあるコンテンツの説明項目。箇条書きにサブタイトルが明記された物がある事や連載雑誌では過去のアーカイブが一覧で表示されている点が目を引くぞ。
『DOWNLOAD』『DL』と明記されたリンク先が外部アップローダへのリンクになっておりそこからコンテンツのDLが可能のようだ。絶対に安易なクリックは禁止だ!!DL行為はもっと禁止だぞ!!
今回もサイトの実態調査であり違法行為にあたるモノは禁止です。
知的好奇心を満たす程度におさめてください。
サイト紹介の為に画像の加工を行っており実際のモノとは異なる場合があります。
~ あとがき ~