マンガが読めるサイト解禁！！ＢＬ特化サイトがパワーアップ！！『nicoobook.com』

nicoobookってどんなサイト？

今回も禁断のサイトを解禁していくぞ！！それはマンガがタダで読めるサイトだ！！まだまだあるタダでマンガが読める海賊版サイトを検証していく。今回のサイトはこれ『nicoobook』だ！！サイトの特徴を簡単に説明しておくとマンガがダウンロードせずに閲覧できてしまう。そして閲覧サイトでは珍しい小説も扱う極悪サイトだ！！さらに特徴なのが、扱うコンテンツは全てコミックスなどの書籍版であることだ！！マンガ連載雑誌のスキャンでは無く単行本ごとに閲覧可能であり、一気読みができる極めて遺憾なサイトとなっているぞ！！もともとはＢＬ雑誌特化型閲覧サイトであったが、徐々にコンテンツジャンルを増やし、いまでは、『ＢＬ』の他に『少女』・『百合』・『一般』とジャンルが拡大し盛大に悪行を行っている！！総コンテンツ数は約６７００以上！！扱うコンテンツはもちろんＲＡＷファイルオンリー！！ＢＬ専門サイト並みにコンテンツに偏りがあるためコンテンツはＢＬが主体になっている。だが、コンテンツジャンルの偏りが緩和されれば、今後期待できいるサイトの１つだ！！いづれ抹消されるサイトにリストアップされた今、消される前にその実態を調査して行くぞ！！

レイアウトの検証

サイトレイアウトは、シンプルな物になっている。コンテンツを探すには、検索バーやメニューバーから探すのがいいだろう。総コンテンツ数は比較的多い部類に入るが、主体コンテンツはＢＬ作品であり好みが分かれるサイトだ。ＢＬ好きにはたまらないサイトだが、一般向けでは無い。最近では一般向けコンテンツも扱い始めたようで、利用者が急激に増加している。今後コンテンツが増加してくれば更なる利用者が増える事が推測されているサイトだ。今のうちに全貌を把握しておこう！！

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メニューバーの確認

メニューバーには、扱うジャンル・カテゴリ別けされた物が並ぶ。
『ＢＬ』・『少女』・『百合』・『一般』に仕訳されているようだったぞ！！基本的にはＢＬコンテンツが主体ではあるが、少年漫画や百合マンガなども単行本単位で並ぶぞ！！

『ＢＬ』欄の確認

『ＢＬ』欄には、コンテンツが主体である当該サイトは、コミックスの他に小説も並んでいる。スキャンサイトでは珍しい小説もコンテンツ対象になるようだ。

『少女』欄の確認

『少女』欄には、少女コミックスが並ぶ。コンテンツは、約１２６０以上が管理されているようだ。一巻から最新刊まで揃うモノも多く存在した。デジタル版も多く含まれていたぞ。

『百合』欄の確認

『百合』欄には、約３０程度のコンテンツが並ぶ。コンテンツの偏りがひどいが、ＢＬ専門サイトだっただけあって仕方ない部分だろう。

『一般』欄の確認

『一般』欄には、少年マンガなどが並ぶぞ。コンテンツ総数は約６００以上となっており、少女漫画よりは劣るようだ。サイト運営者は最低でも３人以上いると思われるが、それぞれがそれぞれのジャンルを担当している訳では無く好きな物を好きなだけ更新しているようだ。管理者の中でも更新率に大きな差がありそれに伴いジャンルごとの総数も偏りがでているようだ。

マンガが読めるだと！？

コンテンツタイトルをクリックする事で、簡単にマンガなどを閲覧するページに移動出来てしまう。

実際にマンガが簡単に読めてしまったぞ！！これはヤバい！！
コミックスは一巻ごとにまるまる閲覧することができ、漫画村を彷彿させるふてぶてしさだ！！

コンテンツに偏りがあり、漫画村ほどの勢力は無いようだが一般コミックスが読める点などが注目を集めている理由だろう。

このサイトの特徴でもある小説も取り扱わられている。小説も単行本をスキャンした画像で構成されているようだったぞ。
利用には、十分注意しなければならない極悪サイトだと分かったぞ！！禁止行為等を含めモラルある行動をおねがいします。

扱うコンテンツはもちろんＲＡＷファイルオンリーであり需要度は高い。最近マンガがダウンロード不要で閲覧できてしまうサイトが増えてきており、まとめ系サイトにも頻繁に取り上げられてきているようだが、漫画村に並ぶ極悪サイトは、いまだピックアップされていない。
『Ｌｈｓｃａｎ．Ｎｅｔ』や『ＲＡＷＱＱ』で満足するには、まだ早すぎるぞ！！今回のサイトは、期待値は高めではあるがコンテンツに偏りが酷く使い手を分ける。そろそろどこかの二番煎じサイトが、ピックアップでもしてくれれば一般層にまで浸透しそうだが、まだ極秘にしておく流れなのだろうか。どうなっていくのか今後の展開にも注目したいものだ。

～　あとがき　～

主体コンテンツは、相変わらずのＢＬ作品であり使う人を分けるサイトだろう。一般コンテンツが今後も増えていけば化けるサイトの１つでもある。

違法性の高いコンテンツ及びサイト等の事態調査を行う事も多くあり、違法性のないクリーンなサイトを含めさまざまな目的からサイト名および正確なサイトＵＲＬ等は明記できかねます。